運営・制作について
運営
マドミルは、株式会社リモシア(Remosia Co., Ltd.)が運営しています。2026年10月23日に受付を始めました。
同じ会社の iPhone・iPad アプリ「日照チェッカー」は、地図で選んだ地点と階数ごとの日照時間を比べるアプリです。マドミルは、候補が1つに決まったあと、その住戸を3Dにして、日当たりや広さを家で確かめるためのサービスです。
お問い合わせは、メール(info@remosia.biz)でお受けしています。
3Dができるまで
- 作れるかを確かめる
住所から、その建物と周辺が国土交通省 PLATEAU(3D都市モデル)のデータに載っているかを確かめます。載っていないときは、作れないことをお返事します(費用はかかりません)。 - 図面から部屋を組み立てる
間取り図から、部屋・壁・窓・扉の位置と寸法を読み取って3Dにします。図面から分からない所は、一般的なマンションの標準的な形で補い、補った所は3Dの画面の「補った所の一覧」に1つずつ載せます。 - まわりの街を置く
まわりの建物は、PLATEAU と OpenStreetMap のデータから、形と高さの箱で置きます。データの作成より後に建った建物と、建設中・計画が決まった高い建物は、公開されている資料で調べて足します。川や運河などの水面と道路は、国土地理院の地図のデータから作ります。 - 日当たりを計算する
住所から求めた、日付と時刻ごとの太陽の位置と、まわりの建物の形と高さから、窓から入る日差しと影を計算します。 - 納品の前に確かめる
- 寸法が社内の目安(壁の位置で5cm、窓・扉の端で7.5cm、図面をなぞった設備で10cm)に収まっているかを確かめ、超えた所は直してからお届けします。
- 調べきれていない工事中の区画が残っていないか、日当たりを本番の精度で計算したかなどを、決まった項目で点検します。
- 最後に、人が3Dの画面で全体を見て確かめてから、お届けします。
3Dの「確からしさ」の示し方
3Dの中の物は、図面で確かめたもの(確認済み)、図面や公開されている資料から割り出したもの(推定)、一般的な形で補ったもの(補完)の3つに分けて、画面で色分けできるようにしています。どこまでが図面どおりかを、お客様ご自身で確かめられるようにするためです。
3Dでは分からないこと
- 3DはCGによる参考表示で、実物の色や形とは異なります。
- 天気や雲、樹木や看板、バルコニーの手すりなどは、日当たりに入りません。
- データにない建物は影を落とさないため、日当たりは実際より良い側に出ることがあります。
- 寸法の目安は確かめ方のご紹介で、寸法を保証するものではありません。家具の購入や工事には、実測した値をお使いください。
使っている公開データ
国土交通省 PLATEAU(3D都市モデル)、OpenStreetMap、国土地理院ベクトルタイル(地理院地図 Vector)。出典の表示は、利用規約第20条のとおりです。